文芸

文芸

あの頃、あの詩を

概要:詩集■団塊の世代が教科書で読んだ詩のアンソロジー。それは未来の希望に輝いていた昭和30年代の時代精神。
作家名:鹿島茂

東京譚

概要:小説■主人公は熟年の東京人間・宏平。舞台は十年前の上野、新橋、羽田など。過去がたえずフラッシュバックする新東京八景。
作家名:出口裕弘

京子変幻

概要:小説■1970年前後の激動期、京子という謎の女を中心に、ダリ、太郎、スー公など規格外れの人間が織りなす奇譚。
作家名:出口裕弘

中野太郎『宣撫官』

概要:小説★中野太郎著■日本軍の占領地で現地民とのトラブルや交渉を引き受ける「宣撫」という職務に関わる澤田宣撫官と日本人と中国人との間に生まれた榮花(えいか)との爽やかな恋が描かれる。
作家名:中野太郎

鳥はなぜ歌う

概要:解説書★ジャック・ドラマン■世代を超えて読みつがれる、フランスの鳥文学の名著/すべてが心にくいまでに描き出されている(ロマンロラン)
作家名:ジャック・ドラマン
翻訳者名:石川湧

モモレンジャー@秋葉原

概要:エッセイ■「オール讀物」連載の人気エッセイの単行本化。社会現象を幅広い知識、雑学で鹿島流に分析する珍説、奇説満載の一冊。
作家名:鹿島茂

その昔、札幌で

概要:エッセイ■「花も嵐も」に掲載された出口裕弘の北大教師時代の、実生活と文学への思い入れ。
作家名:出口裕弘

中野政子『どこまでも青い空』

概要:エッセイ■中野政子著。カルチャーセンターの通信添削文章教室でまとめた六百字のエッセイ63篇。母親として感じる風景に共感者多し。
作家名:中野政子

ひとり出版社「岩田書院」の舞台裏2003〜2008

概要:エッセイ★岩田博■父と娘の春休み/コピー・フリー宣言/一人当たりの売上高/7日間の記録/悪事の顛末/在庫の断裁処理/新刊3割引の怪…
作家名:岩田博

「レ・ミゼラブル」百六景―木版挿絵で読む名作の背景

概要:解説■1878年ユーグ版『レ・ミゼラブル』の挿絵のうち、フランスの社会史的な情報を多く含んでいる106枚から時代の空気を読み取る。
作家名:鹿島茂

渦潮と地下鉄

概要:エッセイ■日経新聞に掲載された出口裕弘の、船から一転、東京の地下鉄に視点を移動させた都市論です。
作家名:出口裕弘

不安の書

概要:告白録★フェルダンド・ペソア著■リスボンの貿易会社で働きながら詩をのこしたペソアは、ほとんど無名で死に、膨大な遺稿で世紀的詩人となった。
作家名:フェルダンド・ペソア
翻訳者名:高橋都彦

戦場のメリークリスマス

概要:小説★L・ヴァン・デル・ポスト著■坂本隆一、デヴィッド・ボウイ、北野武のハイライトシーン。大島渚監督が描いた映画が、スチール写真と読みやすい文章で甦る。
作家名:L・ヴァン・デル・ポスト
翻訳者名:由良君美,富山太佳夫

傾斜面

概要:川上宗薫著。原爆投下前後の長崎を舞台にした短編小説集。牧師の息子、傾斜面、植物的、残存者、夏の末。
作家名:川上宗薫

戦後文学のアルケオロジー

概要:評論■著者の最初の文芸評論集。武田泰淳、野間宏、三島由紀夫、埴谷雄高などの9人の戦後作家についての評論。
作家名:富岡幸一郎

良候(よーそろ)街道〜異郷ねぐらに

概要:エッセイ★中野洋一著■第一章は入社2年ほどで赴任したアメリカでのどたばた生活、第二章では故郷博多の家族との思い出が珠玉のエピソードとともに語られる。
作家名:中野洋一

漱石・魯迅・フォークナー -桎梏としての近代を越えて

概要:評論★岡庭昇著■日本・中国・米国のかかえた二十世紀の「宿命」とはなにか。その時代のセンサーだった偉大な文学者を通じて社会を分析。
作家名:岡庭昇

ぼくの旅のかたち

概要:エッセイ★玉村豊男■1979年6月から7月にかけての東欧ひとり歩きの記録。発表のあてがあったわけではない取材ノート。
作家名:玉村豊男

秋のミルク

概要:小説★アンナ・ヴィムシュナイダー著■度重なる逆境の運命にも負けず、明日を信じ、誰よりも正直にたくましく生きたドイツの一農婦の記録。
作家名:アンナ・ヴィムシュナイダー
翻訳者名:田村都志夫,椎名知子

悪党が行く―ピカレスク文学を読む

概要:評論■悪党はなぜこんなにも人々を魅了し、人はそれを文学に表現するのか。ピカレスク文学に登場する悪のヒーローに迫る。
作家名:鹿島茂

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