論文

木曽御嶽信仰とアジアの憑霊文化

概要:解説書★菅原壽清■ 編者の古稀を機にシャーマニズムを「憑霊文化」と捉え木曽御嶽信仰、御座儀礼を中心にアジアまで視野にいれた論考
編集者:菅原壽清

シシ踊り−鎮魂供養の民俗−

概要:解説書★菊地和博■ シシ踊りとは鹿(カノシシ)猪(イノシシ)などのカシラをつけて踊る民俗芸能で主に東日本にしか分布していない
作家名:菊地和博

ヒトガミ信仰の系譜

概要:解説書★佐藤弘夫■ 前著「死者のゆくえ」を受け、歴史上に実在した人間がカミになる現象=ヒトガミ(人神)信仰の多様性を明らかにした
作家名:佐藤弘夫

参詣曼荼羅の研究

概要:解説書★大高康正 ■ 参詣曼荼羅が伝わる寺社ではどのような勧進活動が行われていたか、呼び習わされた宗教画を対象に検討する。
作家名:大高康正

皇后・女帝と神仏

概要:解説書★田中久夫■ 田中久夫氏の業績「女性の社会的地位を古代まで遡った論文10本」を収録、全5巻に編集。各巻に解説を付す。
作家名:田中久夫

柳田国男を語る

概要:解説書★石井正己■ 柳田国男が亡くなって50年。民俗学はアカデミックな専門化が進み社会変化に適応できず学問としての活力を失った。
作家名:石井正己

上毛野の古代農業景観

概要:解説書★関口功一■ 上毛野の平野部に張り巡らされた水路と水田を追跡すると古代人の壮大な地域開発デザインが見えてくる。
作家名:関口功一

八戸藩「遠山家日記」の時代

概要:解説書★三浦忠司■ 八戸藩士遠山家の日記をもとに7代平馬から9代庄七時代まで地方武士の暮らしを武家社会や時代相とともに描く。
作家名:三浦忠司

金沢と加賀藩町場の生活文化

概要:解説書★池田仁子■ 第1編は藩主、藩老、儒者、寺家、町屋の文化、女性・心学。第2編は加賀文人サロンの形成について考察。
作家名:池田仁子

大峯葛城嶺入峯日記集

概要:解説書★首藤善樹■ 大峯と葛城嶺は修験道の根本的な修行地で本書はその両峯における本山修験の入峯日記を集録したものである。
作家名:首藤善樹

椎葉神楽発掘

概要:解説書★渡辺伸夫■ 国の重要無形文化財である宮崎県椎葉村の「椎葉神楽」を、永年にわたる著者の研究成果をまとめた。
作家名:渡辺伸夫

玉縄北条氏 ー 論集:戦国大名と国衆

概要:解説書★浅倉直美■ 相模国東部の玉縄城(鎌倉市・藤沢市)は北条氏の本城小田原の防衛拠点、また関東制覇の前線基地として機能した。
作家名:浅倉直美

花祭りの起源ー死・地獄・再生の大神楽

概要:解説書★山崎一司■ 奥三河の花祭りは、折口信夫・早川孝太郎・本田安次など、早くから多くの研究者を魅了してきた。
作家名:山崎一司

西浦田楽の民俗文化論

概要:解説書★吉川祐子■ 静岡県浜松市水窪町の「西浦(にしうれ)田楽」重要無形文化財の第1回の指定を受けた第一級の民俗芸能である。
作家名:吉川祐子

中世南関東の武士と時宗 ー湯山学中世史論集5ー

概要:解説書★湯山学■ 相模・武蔵・房総の論考14編を収録。特部は時宗と関東武士、監部は房総、企部は相模・武蔵中世史の論考5編を収録。
作家名:湯山学

正親町帝時代史論 −天正十年六月政変の歴史的意義−

概要:解説書★小林正信■ 前著「織田・徳川同盟と王権」を改稿し第6章・第7章と補論・付論を加え190頁増補し改題して刊行した。
作家名:小林正信

近世百姓の印と村社会

概要:解説書★千葉真由美■ 一般の民衆に至るまで印を多用する現代の「はんこ社会」は近世に求められ村の百姓まで印を所持し使用する。
作家名:千葉真由美

写真経験の社会史 −写真史料研究の出発−

概要:解説書★緒川直人,後藤真■ 伝統的な日本写真史学の史観・認識枠組・史料・立論などを問いなおし人文学と写真史料研究の接続回路を探求する。
編集者:緒川直人,後藤真

近世日本石灰史料研究

概要:解説書★川勝守生■ 近世関東における石灰産地としての「八王子石灰」の竈主所蔵史料を翻刻。
作家名:川勝守生

瀬川清子 −女性民俗学者の軌跡−

概要:解説書★岡田照子■ 瀬川清子の初期の民俗学研究論文や短歌などを再録し大正・昭和という時代を生きた瀬川の軌跡を明らかにする。
作家名:岡田照子
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